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ちょっとお得な株主優待

株主優待は企業により様々ですが、自分で使わないものならオークションに出品するというのも良い方法です。

優待利回り

ちょっとお得な株主優待

株主優待は、各企業が株主を増やすために、色々な趣向を凝らしたものが多いです。最近では、株主優待オリジナルのレアな商品などが、オークションで高く売ることもできるようです。レア度の高い商品を探してみるのも面白いです。また、金券なども、ほとんど原価と変わらない値段で落札されるようなので、使わない場合は、オークションに出品してみてはいかがでしょうか。

株主優待は、だいたい100株で1つ、1000株で1つ、というふうに割り当てられます。100株で1つもらえるけれど、200株買ったとしても株主優待は変わらない、となる場合、次のようにすると良いそうです。200株買う予定の株を、夫婦別々の口座で、100株ずつ購入します。すると、株主優待は2つもらえることになります。手数料は別々にかかりますが、株主優待が目当ての場合、このようにするとお得になります。

また株主優待の月は企業によって異なるので、興味のある株主優待のカレンダーを自分で作ってみるのも良いです。ただ、株主優待狙いの投資家は多く、権利落ち日には株価がぐぐっと下がるので、この日に株を売却すると、優待以上に損益が出てきます。したがって株主優待目的なのであれば、あまり頻繁に売ったりはせず、長いスパンで保有しておくほうが得策です。

購入する株の値段に対し、もらえる株主優待のお得さ・充実っぷりを知るために、「優待利回り」という指標があります。この「優待利回り」が高ければ高いほどお得、ということになり、大抵1.5%−3%くらいになります。さらに、「配当金利回り」も勘案すると、だいたい5%くらいの利回りになるそうです。銀行の普通預金金利が0.02%くらい、定期預金で1.5%くらい、と考え比較してみると、その利回りの高さがわかります。しかし銀行の貯金は保障されていることに対し、株価は下がるということを考えると、どちらが良いのかということはわかりません。

良く利用するお店や、商品、応援したい会社などの株を、あまりお金に執着しすぎず、気軽に投資したら株主優待や配当金をもらってラッキー、くらいの気持ちでやってみるのがいいのかもしれません。

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